という内容に触れました。
よく見ると、
それぞれの
なんかにもついているものがありますね。
名前をつけるとどんないいことがあるかというと、
そのお名前ごとに異なる特別な指示ができるということです
名前はなんでもいいのですが、
つけられた名前にはそれぞれ特別な役割が与えられます。
header さんはこう
news さんはこう
プライマリケアの教育は何ですか
と、そのお名前さんごとに表示方法を指示できます。
つまりそれがデザインですね。
では、どこで指示をしているのか、というと
アメブロのブロガーさんはよくご存知の
「スタイルシート(以下CSS)」と呼ばれるファイルになります。
ホームページの中で、
CSSはHTML(XHTML)ファイルの中に書くこともできますが、
多くは別のCSSファイルに指示を書いて、HTML(XHTML)ファイルから呼び出す
という方法をとります。
スタイルシートファイルを開くと
○○○:△△△;
○○○:△△△;
○○○:△△△;
}
.text{
○○○:△△△;
○○○:△△△;
○○○:△△△;
}
こんな風に指示が書いてあります。
なんでこんな一見面倒なことをするのかというと、
この方がずっと面倒じゃないからです。
どのように濃度を向上させるには?
HTML(XHTML)ファイルの中に全ての指示を一緒に書いてしまうと
それはもうごちゃごちゃになるであろう、
ということが予想されますよね
それに、一つのホームページの中に
同じ指示をするところが何箇所も出てくる場合に
毎回一つ一つ指示を書いていたら大変すぎますね
それに、最初はこの指示で行こう!と決めていたものを
途中で変更したくなったら、
全てのファイルの全ての同じ指示の箇所を探し出して
変更しなくてはなりません
これは相当面倒です
"何が問題である"
そもそもHTMLがやろうとしていることと
スタイルシートがやろうとしていることの役割自体が別なので
ファイルもわけてあげましょうということです。
構造をあらわすHTMLと
デザインをあらわすCSS
HTMLには名前をつけてあげて、デザインの指示は一箇所で出せば
何回も何回も同じ指示をあちこちで出さなくてもいいし、
指示内容を変更したいときも、一箇所のCSSをなおせば同じ名前がつけられた箇所は
同じように変更されるわけですね~
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